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トヨタ、米トラックの海外輸出を検討=統括管理会社幹部

トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は、大型のピックアップ・トラックやスポーツ多目的車(SUV)について、潜在的な海外需要が見込めるとし、米国内生産車の海外輸出を検討している。

 北米での研究開発と生産事業統括を行うトヨタ・モーター・エンジニアリング&マニュファクチャリング・ノースアメリカ(TEMA)のシニアバイスプレジデント、スティーブ・セントアンジェロ氏が、ロイターに対して明らかにした。

 米自動車業界がさらに落ち込んだ場合、トヨタは米国での製造業関連の臨時雇用を一段と削減する可能性があるとも述べた。

 同氏は、米国で製造されているピックアップ・トラック「タンドラ」やSUV「セコイヤ」について輸出を検討していると指摘した。その後、同社の広報担当者は、「カムリ」や「カローラ」など比較的販売が好調な車種は輸出検討の対象外とし、現時点で同車種の米国製造をこれ以上加速化するのは無理と述べた。

 トヨタは今年に入り臨時雇用者約500人を削減したが、セントアンジェロ氏は、市場変動に応じて追加削減の可能性もあるとした。トヨタの米製造業関連雇用者数は約3万人で、このうち臨時雇用者は全体の10%を占める。

ロイター

輸出の輸出ってことになるのかな。

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