国際通貨基金(IMF)は9日、世界経済見通しを発表し、2008年の世界全体の実質経済成長率が前年比1・2ポイント低い3・7%に落ち込むと予想、信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題が一層深刻化すれば3%成長以下となる「世界的な不況が起こる可能性がある」と警告した。
08年の米成長率は同問題の影響で前年の2・2%から0・5%に大幅減速、1991年以来17年ぶりの低成長となり「緩やかな景気後退入り」を予測した。日本は1・4%成長を見込んだ。
サブプライム問題に端を発した「大規模な金融危機」の影響で、08年の世界経済は大幅に減速すると予想。今年1月時点の見通しを0・5ポイント下方修正、02年以来6年ぶりの低水準となった。09年も3・8%と低成長を見込む。
さらにIMFは、こうした見通しには「下振れリスクが残る」ことを認め、金融市場の信用収縮が本格化すれば「08年と09年の成長率が3%以下に落ち込み、世界不況となる可能性は25%ある」と明記した。
共同通信
考えられないよね。
08年の米成長率は同問題の影響で前年の2・2%から0・5%に大幅減速、1991年以来17年ぶりの低成長となり「緩やかな景気後退入り」を予測した。日本は1・4%成長を見込んだ。
サブプライム問題に端を発した「大規模な金融危機」の影響で、08年の世界経済は大幅に減速すると予想。今年1月時点の見通しを0・5ポイント下方修正、02年以来6年ぶりの低水準となった。09年も3・8%と低成長を見込む。
さらにIMFは、こうした見通しには「下振れリスクが残る」ことを認め、金融市場の信用収縮が本格化すれば「08年と09年の成長率が3%以下に落ち込み、世界不況となる可能性は25%ある」と明記した。
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