16年半という期間の前座修業を終え、7月1日に晴れて「二つ目」に昇進することが決まった落語家、立川キウイ(40、写真)。
厳しいといわれる立川流のなかでも、キウイは最長の前座だった。周囲からは“生涯前座”“万年前座”と言われ続けてきた。
「きっちりとした破門は3回。そのときだけというのは数え切れないほど。映画『ロッキー』でいえば、ネバー・ギブアップですよ」と、修業の日々を振り返る。
「普通ならやめてます。今後もこの記録はやぶられないでしょう」
今年4月に決定した二つ目だったが、いったんは延期に。最終的に、立川流顧問の作家、吉川潮氏の後押しなどもあり、昇進の日を迎えられそうだ。
二つ目になれる喜びを噛みしめるキウイ。「これまで縛られていたものから一歩抜けて、自由は感じる。噺が変わるわけではないが、噺の自立ができる」と語る。
ただ、安穏と喜んでばかりもいられない。
「羽織や手ぬぐいを作ったりとお金がかかる。貯金もないが、深夜のバイトを始め、きょうも寝ていない。立川流は前座でも食えないんですから…」
名前は二つ目になってもそのまま。ニュージーランドの飛べない鳥、キウイだが、ここで大きく羽ばたくか。
ZAKZAK 2007/06/21
落語家ってヲタみたいの多いよね。なんでだろ。
厳しいといわれる立川流のなかでも、キウイは最長の前座だった。周囲からは“生涯前座”“万年前座”と言われ続けてきた。
「きっちりとした破門は3回。そのときだけというのは数え切れないほど。映画『ロッキー』でいえば、ネバー・ギブアップですよ」と、修業の日々を振り返る。
「普通ならやめてます。今後もこの記録はやぶられないでしょう」
今年4月に決定した二つ目だったが、いったんは延期に。最終的に、立川流顧問の作家、吉川潮氏の後押しなどもあり、昇進の日を迎えられそうだ。
二つ目になれる喜びを噛みしめるキウイ。「これまで縛られていたものから一歩抜けて、自由は感じる。噺が変わるわけではないが、噺の自立ができる」と語る。
ただ、安穏と喜んでばかりもいられない。
「羽織や手ぬぐいを作ったりとお金がかかる。貯金もないが、深夜のバイトを始め、きょうも寝ていない。立川流は前座でも食えないんですから…」
名前は二つ目になってもそのまま。ニュージーランドの飛べない鳥、キウイだが、ここで大きく羽ばたくか。
ZAKZAK 2007/06/21
落語家ってヲタみたいの多いよね。なんでだろ。
Comment*0


