転職ワールド

協会とクラブが大詰め交渉 五輪サッカーOA枠

原則23歳以下で争う北京五輪のサッカー男子に出場する日本の反町監督は24日、3人まで採用できる24歳以上のオーバーエージ(OA)枠について「わたしはノータッチで、あとは協会に任せている」と話し、すでに選定を終えて日本協会と各クラブが大詰めの交渉に入っていると明かした。

 20数名の候補リストから絞り込み、現状ではFW大久保(神戸)が有力候補に挙がっている。反町監督は「神戸だけでなく、他のクラブとも(交渉を)やっている」と話し、初めてクラブ名に言及。このほかMF遠藤(G大阪)も有力と見られ、本人の意欲やクラブ事情を考慮して最終判断するという。

 7月7日からの国内合宿にはOAの選手を招集する方針。合宿メンバーは30日に発表される。

共同通信

ワールドカップもう一度日本で開催してほしい。


世界の児童労働問題シンポ 「学校行けぬ子なくそう」

発展途上国を中心に児童労働が横行する実態を紹介し、学校に行けない子供をなくそうと訴えるシンポジウムが8日、国際労働機関(ILO)駐日事務所や市民団体が共催して東京都内で開かれ、女優の酒井美紀さんが「まず問題を知ることが大切」と呼び掛けた。

 酒井さんは貧困問題などを取り上げたテレビ番組の取材でフィリピンを訪れ、ごみを拾って売る生活をする12歳の少女と出会った。「何より勉強をしたい。英語が話せるようになりたい」と話す少女が、生活に追われ学校に行けない現実を知り、何かしなければと思ったという。

 長谷川真一・ILO駐日代表は、世界の児童労働者数は2億人以上で、5−17歳の7分の1が該当すると説明。「健全な成長を妨げる」ような労働が該当し、家の手伝いなどは含まれないという。

共同通信

家族のために働く子どもって多いよね。